期間限定募集!5月28日23時59分まで。

こんにちは、

石井あきらです。

 

いつも、私の日刊メルマガをご覧になって頂き、

誠にありがとうございます。^^

 

さて、最近、ぺらぺら君の特別購入者特典の

2ヶ月間の添削期間を使って、日刊メルマガにある「なりきり英会話の問題」の解答を

送ってきてくれる熱心な生徒さんがいらっしゃいます。

 

熱意が素晴らしいですね。

 

もう何回も言っている事になりますが、「英語を喋る時間=英語が上達する時間」なんですね。

チャンスがあれば、英語を使う!これが何よりも重要になってきます。

 

実は、これはスピーキングだけでなく、ライティングにも当てはまる要素になります。

 

「英語を書く時間=ライティングが上達する時間」です。

 

で、もちろん、書いて書いて書きまくる事も非常に重要な要素の一部なのですが、

もう一つ、効果的にライティングを伸ばすために重要な点があります。

ライティングを伸ばすために重要な点。

それは、「添削をしてもらう事」です。

 

まず、ライティングを上達させる場合、もちろん書く時間を増やす事は最重要になってくるのですが、 それだけではなかなか上達しません。

 

なぜなら、ライティングというのは、文章に残るために、しっかりと自分の言いたい事を細かく伝えないといけません。会話の中の様に、分からない事は質問して・・・という様に対応する事ができないのです。

 

そうなると、読み手の気持ちになって、しっかりと自分の伝えたい事を伝える国語力と、伝えたい事をしっかりと形にする文法力を気にしないといけなくなってきます。

 

そして、それだけでは終わりではありません。

 

文法では管理できないレベルって分かりますか?

言語は、常に数学の様に、「1+1=2」と綺麗に当てはまるものではありません。

 

これ、ちょっと日本語で考えてみましょう。

 

あなたは、ひょんな理由でインド人のAさんの映画の感想文を添削する事になりました。

 

外国人Bさんの感想文

 

「この映画は過激なアクションムービーで言葉が分からなくても楽しめるし、かなり、つまりました。」

 

この意味わかりますか?

 

特に最後の言葉。「かなり、つまりました。」

 

そんな日本語無いですよね?

 

でもね。海外の日本語初級者の人は、こういう間違いをするんです。

 

要するに、「つまらない」は、「楽しくない。」とイコールなんです。

 

ですから、「楽しい」と「つまる」がイコールにもなりうるんですね。

 

でも、残念ながら日本では、「つまらない」という否定文は

「楽しくない」という意味で使われますが、

「つまる」の意味は楽しさと何も関係が無い訳です。

 

もしあなたが、英語を使い始めたときに

こういうミスをすると思いませんか?

はい、実は英語でもこの様な例が多数あるのです。

例えば、How is the taste? という言葉。「味はどう?」という質問ですね。

 

文法的にもシンプルで、正しいでしょう。

 

しかし、ネイティブがこの英語を使うかどうかと聞かれれば、答えは「No」です。

 

そして、その理由は、ただ使わないからです。笑

 

文法的に合っていても、そういう風に言わないんですね。

 

通常、How do you like it? とか、 How is it? とか。

そんな感じで言う訳です。

 

これは、小さな例えになりますが、ライティングではこういった正しそうで正しくないケースが

ごまんとあります。

 

つまり、

文法を知るだけでは表現力は十分には成り得ないのです。

文法的には合っていても使わない言葉があるので、

そこを判断して文章で表現しないとなりません。

 

このレベルに到達するには、英文の本を何百冊と読みぬいて、

ナチュラルな英語であるかどうかを感覚ベースで判断するしかないレベルになってきます。

 

また、英文の本を何百冊と読みぬいて、さらに英語の文章を書きまくって英語を鍛えると・・・。

これ、本当の話です。

 

僕も、そういう経験をしてきています。

 

語学学校で1年間、日記や軽い話題をエッセイにしたものを毎日5枚位書いてきました。

 

その後大学では、地理、科学、数学、アメリカ史、政治学、人類学、会計学、ブロードウェイの演劇の評論、神学、哲学、金融学、マーケティング理論・・・と、色々授業があるのですが、その授業に対して大抵3冊位は教科書とか参考図書があるので、それを読んで、毎週、エッセイを書かなくてはいけないのです。

 

これは、地獄でした。話すと長くなるのですが、特に辛かったのが神学。

 

僕は無宗教なのですが、カソリックの大学に行ってしまったため、

聖書を読んでエッセイを書かないといけない訳です。

 

ただ、全てエッセイは、「神」がいるという前提なんですね。涙

 

もう、自分の中でそんな前提条件すら無かったし、信じる気も無かったのですが、

エッセイで「神」はいない。なんて書けば、即刻0点で卒業できないわけです。

 

もう、泣く泣く自分を一生懸命洗脳して、聖書を読み込んで朝までレッドブルを3本位飲みながら徹夜してエッセイを書いていたのを覚えています。

 

図書館で朝日を迎えて「俺はビジネスマンになりたいのに

こんな所で何してんだろう・・・」って、自問自答してましたね。

 

まぁ、今となっては笑い話ですけどね。

 

でも、おかげさまで非常に色んな英語の表現を覚える事ができました。

 

で、ある時。

英語のライティングはもうマスター出来てるという瞬間

がありました。

 

最初の3年間は、エッセイの提出前に大学の英語の先生に文章を確認して貰っていたのですが、

ある時から、英語の先生に「いや、君の英語に治すところなんか特に無いんだけど・・・」と言われ始めたのです。

 

たぶん、この時点でも百冊以上は英語を読んでいるし、何百枚も英語の文章を書いてきたと思います。

 

それが、僕の英語のライティングをマスターしたと思った瞬間でした。

だから、あなたもできれば、こういう風な形でマスターするのが理想だと思うのですが・・・

 

そんな時間無いですよね。

では、どうすれば良いのか?

私は1番最短でライティングを伸ばすには

「毎日書く時間を作る事」

「添削をお願いする事」

の2点になると思います。

 

まず、実はこの2つの前に「英文を読んで、使える単語とフレーズ」を増やすという事も実は重要なのですが、私の日刊メルマガを読んでいるあなたはそこはクリアーしているので、上記の2点になります。笑

 

で、「毎日書く時間を作る事」に関しては、何も説明いらないですよね。

 

英語で書く時間=上達する時間 です。

 

もうそのままですね。

 

そして、「添削をお願いする事」に関してですが、これには色々な理由があるのですが、 まず、最初にお話した様に英文法を理解していて、その通りに書いていても、使われない表現があるので、そこを理解して、文章を直してくれる人が必要という事になります。

 

そういう使われない表現を一つづつ時間を掛けて潰していく事で、ちょっと時間は掛かりますが、 いずれ、ナチュラルな英語が書ける様になります。

 

そして、次に自分で何百冊も英文を読まなくても、添削している人が多くの英文に触れていれば、その人の英文の組み立て方や、表現方法を盗めてしまうという事なんですね。

 

つまり、あなたは何百冊も意味不明な本を読まなくても済むという事です。笑

 

まぁ、時間がある人は、何百冊も読むのも楽しくてよいと思いますけどね。

 

話を纏めると、「使われない表現を指摘してくれる事」と 「表現方法を盗める事」の2点が、添削をお願いした方が良い点です。

これがライティングを極めるための条件です。

ただ、そうは言っても、英語で文章を書き続けること自体が大変ですよね?

 

あなたは、毎日毎日、1人で英文を書き続けられる自信ありますか?

 

何かトピックを考えて、英文を書き始める・・・。

 

もうそれだけでも頭痛がしてきますよね。

 

本当に、本当にその気持ち分かるんです。

 

僕も今、中国語のメールとかを受け取ると、返信メールを作るのにウンウン唸ってます。笑

 

口での発音は良いけど、タイピングを1から習得するって本当に大変な事です。

 

まずは、中国語の文章を頭で考えて、中国語の単語の発音の仕方の記憶を辿って、 やっと指をキーボードに出して、中国語の発音アルファベット的な、バ・パ・マ・ファ(台湾流)のキーボードの配置を確認して、1文字1文字タイピングって本当にだるいですよね。

 

出来るだけ長く続けないといけないのに、タイピングは大変で、モチベーションも続きにくい、トピックを探すのも大変な訳です。

 

気の利いたライティングのトピックと添削を提供してくれる

語学学校に行くのは何百万円と掛かるし・・・。

ある生徒さんから良いアイデアを頂きました。

冒頭でもお話した様に、とても熱心な生徒さんがいらっしゃるんです。

 

ぺらぺら君の特別購入者特典の2ヶ月間の添削期間を使って、

色々な文章を送ってきてくれたんですが、最近になって、

日刊メルマガにある「なりきり英会話の問題」の解答を

ほぼ2日に1回位送ってきてくれるんです。

 

すごいですよね。もちろん、その方の英語はそんな努力の成果か、 超上級です。

 

そこで、閃きました。笑

 

ライティングを伸ばしたいのであれば、

「毎日書く時間を作る事」と

「添削をお願いする事」の2点が必要です。

 

しかし、毎日書くトピックを探すのも大変ですし、添削をお願いするのも面倒ですよね?

 

そこで、考えたのが、私の日刊メルマガ「なりきり英会話の問題」に対する解答を

毎日書いてもらって、こちらで添削を行うというサービスです。

毎日続けることの威力

というのは本当に大きなものです。

 

では、この日刊メルマガにある「なりきり英会話の問題」の解答を

毎日添削してもらえたら、どんな結果が得られるでしょう? 結果

また、上記の5つは、あなたの本当に表面的な英語のスキルになりますが、

実際には、人生を大きく変える事が出来ます。

 

英語のライティングが出来れば、

あなたの人生の可能性というのは大きく広がります。

ぱっと考えてみても・・・

できること

これだけは考えられる訳です。

 

毎日、ライティングを続けて、添削を受け続ければ、

これだけの結果が得られるのです。

 

如何でしょうか?

 

このサービスのよさはご理解いただけましたでしょうか?

実際にご使用頂いている方の喜びの声

上記の説明だけでは、少しイメージしにくいかもしれませんので、

実際にこの添削サービスをご利用頂いている方の実際の喜びの声をお届けいたします。

「ネイティブとチャットしてる時のレスポンスが早くなった」

添削を受けてみて一番よかったのは、nativeとチャットしてる時のレスポンスが早くなった事です。これまでは、自分がコメントを打ってる間に違うコメントもらって、書いてたのを消したりなど、ありましたが、それが今は少なくなっています。普段使うような言葉で、課題を出していたからだと思います。

 

また、添削をうけることが自分の動機づけにつながることも良かったです。簡単な質問に答えるのでも、漫然と自分のなかで考えているのと、英語でアウトプットするのはこんなに違うものなのだと改めて気づきました。実際の会話ではこんな感じで質問に答えるだろうと想像して、話し言葉を少し書き言葉に直して添削してもらっていました。だけど、実際に書く段階で、こんな言い方したっけ?文法はあってる? 冠詞は a? the?と話しているときにはあまり気にならなかったことを確認できましたし、質問することでさらに理解も深まりました。幅広く問いかけられるので、自分の興味のないことも想像するよい機会でもありました!!

「1時間掛かっていた英作文が、5分で出来る様になりました!」

いつもこのサービスでは、毎日一個お題をいただき、数行作文し、赤ペン入れて返していただきます。

 

世の中には場面ごとに、役立つフレーズ集等のお手本を提供する教材は、山盛りありますが、日常業務で疲れ果てた身で、ひとりおさらいはなかなか続きませんし、身につきません。タスクが重すぎても重圧です。

 

今まで、5〜10行程の英作文でも、WordWebと英辞郎に手伝ってもらいながら、1時間位かかったりしていましたが、先生の助言通り書く事で、20秒位考えた後、5分〜10分で、英作文をやっつけられるようになりましたよ!正直、かえって日本語の作文の方が難しく感じます。(ぶっちゃけで恐縮です。)

 

このサービスでは、先生が励ましながら丁寧にレクチャーしてくださるのが嬉しく、とてもやりがいがあります。がんばった作文の添削を待つドキドキは、日々のスパイスティーのようです。教われるってイイもんです!

 

私の英語は、ブロークンでも、とりあえずお買い物や、医療機関スタッフとして、患者さんと情報交換できるのですが、文法はとってもアヤシイですが、先生のおかげで、私のヘンテコ英語が、改善され進歩する手応えがあります。

「スピーキングがスムーズになってきた!」

大学を卒業してからの、30年間、まったく英語を必要としない生活をしてきましたが、ここに来て、仕事のツールとして英語が必要になってしまいました。

 

何から手をつけていいやら、暗中模索の状態で1年を過ごしました。知人の外人さん(もちろん美しい日本語を話します)と、彼らの理解してあげようというやさしい気持ちに甘えて、雑談までは何とか漕ぎ着けつけました。

 

しかし、主語+述語、後は単語の羅列と気力の勝負です。甘えすぎも、ここまでくれば立派なものです。これではいけないとは知りつつも、一から文法等をやり直す気力と体力もなかったことから、このサービスで、以下の一石三鳥を狙いました。

 

メリットは、

1、今までの自分の英語の間違っている点を教えてもらえる。

2、ショートメールなので、時間的にも、精神的にも負担にならない。

3、個人的なトピックスを入れて、勉強という印象を消し去ることが出来る。

 

デメリットは、

1、日常で、気にしたこともない話題にはついていけない。

 

しかし、このデメリットも、情報を収集するきっかけ、外人さんがよく使うWhyに対する心構えが出来るというメリットにつながってもいきます。良い事づくめですね。 学生時代と違い、期末試験までといった期限はありませんので、気長に、地道に、英語に対する興味が持続し、かつ、少しお利口さんになるように、今後もトライして行こうと思います。

 

また、通勤途中に、見聞きしたことを、そのまま英語で考えられるようになってきました。今まで、「これは何って言うのかしら?」と思っていたことが、知っている単語を駆使して表現してみようと思うようになり、その結果、スピーキングがスムーズになってきたように感じます。

では、あなたの人生を変える「添削」はいくらでしょう?

これはとても重要な話です。

 

何度も説明していますが、ライティングというのは

本当にコツコツ自分が書いた表現を添削して貰って、新しい表現を覚えて、

次回、機会がある時にまた使ってみるという様な作業を

コツコツと繰り替えして上達していくものです。

 

私は語学学校と留学という費用で何百万円という単位になってしまいましたが、

なかなかそういう価格では、長く続けることができないと思います。

 

そこで、毎日1回添削して頂く事を考えて、

15000円/月 でご提供させて頂こうと考えております。

 

月に15000円。

 

15000円を30日で割ると、1日500円程度です。

 

1日1回添削500円程度であれば、ランチよりちょっと安め位の値段です。

 

そんな価格で毎日、添削が受けられればお気軽ではありませんか?

 

しかも、学校ではないので、自分の携帯電話やPCから

すぐにメールを送る事ができるので、通学時間とか、

化粧にかかる時間を無駄にしなくて良い訳です。笑

 

きっと、お手軽なんじゃないかと思います。

と、思っていたのですが、考えを変えました。

月15000円、一日500円でもお手軽だろうと思っていたのですが、

もうちょっと考えることにしました。

 

なぜかというと、以前無料体験コーチングを行った人の中で、

とても英語の勉強をしたいという気持ちはあるのに、

金銭面での折り合いがつかず断念されてしまった方がおります。

 

その人のセッションはとても印象的だったので覚えているんです。

 

「女房から渡されている毎月のお小遣いが3万円だから、

そこでやり繰りしなくちゃいけないんだよ・・・。英語は勉強したいんだけどね〜。

毎日のランチ500円とお茶一本150円買ったら、ほとんど残らないからな・・・。」 500円

 

僕はその時、何も言えませんでした。

 

人が学びたいという欲求を適えてあげられないというのは

非常に悲しいことです。

 

これは、完全に僕の不手際でした。

 

もう少し安価な英語を学べるサービスを作る努力をしないと・・・

と本当に悩んだものです。

 

その時のセッションから結構時間も経ち、改めて、

自分に何が出来るだろう?と反省しました。

そこで、毎月のお小遣いが3万円の人でも

英語のライティングを気軽に上達できる機会を作るべきだ。

 

と思ったんです。

ですから、今回は、その時の気持ちを改めて考えて、

小遣い3万円の人が、毎日のランチ500円とお茶一本150円を

購入して、その残りの金額で出来る様な価格設定をしないといけないと

思いました。

 

3万円−30日×(500円のランチ代+150円のお茶代)=10500円です。

 

月10500円と言いたい所ですが、

そこから息抜きをするための費用なども必要でしょうから、

さらに、お手軽に勉強して貰うために、

毎月5500円で提供したいと思います。

 

毎月5500円。

 

つまり、1日に換算すると「184円」になります。

 

それで、毎日しっかりと添削をして貰える機会が

得られるのです。

 

如何でしょうか?

 

これなら、ランチやお茶など節約しなくても、

しっかりと英語を長く勉強して頂ける

価格になっているのではないでしょうか?

1日「184円」の価値。

500円

普通であれば、1日で184円で得られる価値や経験と言ったら、

伊藤園の「濃い一日分の野菜ジュース」を飲んで、

ちょっと栄養補給をした気になるとか、

「ハイボール」でほろ酔い気分でリラックスできる

とかそういう事になると思います。

 

では、この日刊メルマガにある

「なりきり英会話の問題」の解答を

毎日添削してもらえる権利の場合はどうでしょう?

 

結果

これらの事が毎日お茶を飲む感覚で習得できたらどうでしょう?

「184円」ですが、されど「184円」

 

リラックスした気になるとか、栄養補給した気になるとか、

そういう抽象的な事も重要ですが、この添削してもらえる権利があれば、

とても具体的な結果を得る事が出来るのです。

 

格安ですよね?

 

この価格は、先ほどの小遣い3万円の人のためにもこの価格に設定したのですが、

実はもう1つ理由があります。

 

それは、

あなたに長くライティングの勉強を続けて欲しい。

という気持ちがあります。

 

なぜかというと、英語のライティングは、スピーキング、リスニング、発音などと

比べると上達に比較的時間がかかります。

 

それは、単語の正確なスペルや、間違いの無い文法の知識、国語力などが、

総合的にしっかりと頭に入っていないと、英文を書く事ができないからです。

 

もちろん、そこを素早く習得するためにも

「毎日英文を書く事」と「添削を受ける事」は有効なのですが、

それでも、早くても半年はかかるでしょう。

 

ですから、それだけの時間をかける覚悟を持って、

あなたのライティングの習得に取り組んで頂きたいんです。

 

だからこそ、あなたに負担にならない価格。

 

つまり、1日184円という価格を設定させて頂きました。

この添削サービスは、毎月15名様限定とさせて頂きます。

なぜかと言いますと、弊社は、とても小さい会社で

スタッフの数も限られており、大量のお客様から

添削のリクエストをいっぺんに受けてしまうと、対応ができません。

 

私ともう1人のスタッフでしっかりと対応できる人数は、

大体、毎月15人程度であると考えております。

 

という事で、定員が15人になった時点で募集を

控えさせて頂きますので、どうぞお早めにお申し込みください。

ただ、7日間無料だからという理由で申し込むだけで実際に文章を送って来ない方や、

やる気が無い方はご遠慮ください。

本当にライティングを伸ばしたいという思いがある方、そして本気の方のみお申し込みください。

期間限定募集!5月28日23時59分まで。

今すぐ添削を受け始める
※7日後に自動課金になりますのでご注意ください。キャンセルはいつでも可能です。
info@eigoperaperakun.com

 

他にも、特典をお付けいたします。

今回添削サービスを提供する時に、実際にコーチングのクライアントの方に

この添削サービスのホームページを先行的に見せた所、実際に添削を受けてみないと

どういうサービスが想像がつかないというご意見や、本当に毎日書き続けられるのかが

分からないというご意見を頂きました。

 

そこで、下記の様な特典を付けさせて頂きます。

bonus bonus bonus bonus bonus bonus 今すぐ添削を受け始める
※7日後に自動課金になりますのでご注意ください。キャンセルはいつでも可能です。
info@eigoperaperakun.com